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【 配達証明・内容証明郵便 編 】 便利な手続きも、使い方を誤るとトラブル悪化を招きます。 |
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3.作成は資格者に依頼したほうが良い?
(あなたの意思を明確に伝えること)
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内容証明は、必ず資格者に依頼して作成することを
お勧めしています。
せっかく作成したにもかかわらず、内容に不備があっては
本来の内容証明の役割を果たせない可能性があります。
あなたの意思を明確に伝え、意図する目的を達成することは
あなたが思う以上に難しいものです。
個人で作成すると、これが不十分であっても郵便局では指摘して
くれないので、その事実に気が付けません。
この場合、資格者に相談するか、裁判をするまで、内容の不備
は分からないままなのです。
そして、何度も出し直しできるような書類ではありません。 失敗
することで、トラブルを悪化させる恐れがあるので、出来る限り
資格者に依頼することをお勧めしています。
※通常、配達証明付内容証明郵便として合わせて利用します。
「内容証明」と略して表記しています。
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