土地境界に困ったら？　江川土地家屋調査士事務所

土地境界に困っている方へ

こんにちは。　ここは土地境界で真剣に

悩まれている方のために作成しています。

難しい問題でお悩みかもしれませんが、

個々に合わせてケアや対処をすれば、

解決の糸口がきっと見つかります。

よくある相談の中にはトラブルと言えるものから

一般の手続で解決するものまでありますから、

自己判断だけで簡単に諦めないでくださいね。

私達土地家屋調査士は土地境界の専門家として

あなたのお悩みに全力で取り組みます。

大阪土地家屋調査士会会員　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪法務局　登録3018号　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　土地家屋調査士　江川　秀樹

お隣様とうまく話し合うために。
＝＝【　話し合い編　】＝＝
１．権利の濫用（乱用）に当たること
　（権利があれば、絶対というわけではありません。）

２．登記された面積は正しいの？
　（公簿面積と実際の面積は違うということ。）

３．登記簿を信じていいの？
　（登記簿の役割を知って円滑な話し合いを。）

４．境界線の争いは、話し合いや調停には向かない？
　（法律上の話と実際の話は違います。）

５．公図に基づいて主張できるの？
　　（公図はどこまで信用できるのか）

６．口約束によるトラブル
　　（簡単にできるからこそ気をつけて）

私達に出来ないこともたくさんあります。
＝＝【　こんなお願いは無理です編　】＝＝
１．相手の承諾無しでできますか？（多い相談事例から。）

２．私からのお願いです。
　　（深刻なトラブルを抱えている方へ。）

便利な手続きも、使い方を誤るとトラブル悪化を招きます。
＝＝【　配達証明・内容証明郵便編　】＝＝
１．時効を中断できるの？（土地を侵害されたとき）

２．勘違いしやすい内容証明の”証明”の意味
　　（何を証明してくれているのか）

３．作成は資格者に依頼したほうが良い？
　　（個人作成による危険性）

４．客観的な状況判断を必ずして！
　　（当事者を知らずに作成しない）

５．不適切な使い方が多いので注意して！
　　（資格者にも慎重に依頼して）

※困られている方のご相談は無料です。
　メール又は電話で随時受付しています。

※知っ得！土地境界
　　現在、隣人との境界トラブルが無い方はこちら。
　　境界トラブルの予防のために、
　　少しだけ知ってみませんか？

　

頭の中が”ごちゃごちゃ”になっていませんか？
＝＝【　整理編　】＝＝
１．土地境界トラブル３要素に分けると？
　　（トラブルも種類いろいろ、簡単に整理してみましょう。）

２．解決した状態をイメージすれば？　
　　（解決のイメージに方法や法律は考えないで。）

３．方法を決めたいけど？　
　　（無駄なお金を使わないために）

４．メモ書きのススメ。　（自分なりの記録方法で書く。）

５．境界は決まっている？　
　　（勘違いが非常に多いので注意が必要です。）

依頼することに不安はないですか？
＝＝【　依頼編　】＝＝
６．解決に一番大切なものは？
　　（解決能力を最大限に発揮するために。）

７．どんな人に依頼したらいいんだろう？
　　（自分に合う人を選ぶ。）

８．どの資格の人に依頼したらいいんだろう？
　　（土地境界に関することは土地家屋調査士へ）

９．どの資格の人に依頼したらいいんだろう？
　　（土地境界を含まないとき。）

１０．問い合わせで失敗しないためには？　
　　（よくある電話の問い合わせを事例に。）

１１．土地家屋調査士以外の資格者に頼むとき気をつけて。
　　　（安いのには訳があります。）

１２．解決に裁判も考えていますか？
　　　（依頼する時に、参考として知っていてほしい事。）

１３．仲裁が得意なのは誰？（資格とは関係ありません。）

　»資格者からあきらかに違う境界を示されたら
　　　（資格者だから絶対に正しいと思わないこと。）
　　

本当の土地境界を求めて
＝＝【　境界の証拠資料編　】＝＝
◆意外なところにもある境界の証拠資料
　（資格者に任せきりにせず積極的に集めましょう。）

あたらしい制度をうまく活用するために。
＝＝【　筆界特定制度編　】＝＝
１．筆界特定制度を利用するとき
　　（誤解が多いので注意してくださいね。）

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